an emergency escape
from H18.2.7 基本的にはサイト「かはたれ。」の日記です。メールフォームのお返事もこちらになります。サイトに戻る場合は、上から3つ目のモドリグチからどうぞ。 コメントへの返信は、しばらくしたらのぞいていただくとくっついていると思います。コメント数のカウントは増えません。
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9時を過ぎると、お店も大体閉まってきます。
その前にこないだ発売したマンガを買っておきました。これからそれを読むのです。寒いですがバス待ちしている人達のいるベンチへ。夜も夜なのでスカスカ。たぶん気温は1度2度なんじゃないかという寒さ。しかしマンガってスゴいです。なぜか読んでいるうちは暖かいんでやんの! なんだこれ私雪山で遭難しても漫画とチョコレートさえあれば生きていけるんじゃないの? あれか。オタクの仲間入りか(笑)
ちなみに読んでいたのは『D-LLIVE!!』と『結界師』とジャムプ。これで私は9時~11時半まで2時間半くらいかな、過ごしました。バスに乗るのは12:40。後は手持ちの本でカバーです。
最後まで何が起こるかわからない。気をぬいたらいかん。このアホをなめたらいけません。
12時半にトイレを済ませバス乗り場へ。そこにいるバス会社のお兄さんにチケットを見せると、
「これ時間違いますよ(関西言葉)」
今なんと?
血の気ひくひく。じわじわと遅まきながらの嫌な予感。いや、もはや予感じゃないんですが。
実は私、予約では午後10:10のバスをとっていたらしいんです(覚えとけ)。しかしそのチケットについていた地図に書かれた時間が12:40だったので、それしか見ていなかった私はすっかりそちらの時間だと思い込んでいたわけです(その地図は書かれた時間に出発する夜行バスのためのもの)。
これはなんだ、もう一泊しろってことなの?! あわわあわわしていると、バス会社のお兄さんが、
「席あるか確認しますんで(関西言葉)」
天のお言葉……。というわけで、無事その12:40のバスに乗って帰宅です。ちょっと遅くなってしまいましたが。
しかし帰りはちょっとランク上のバスだったのにな……。うだうだ。
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