an emergency escape
from H18.2.7 基本的にはサイト「かはたれ。」の日記です。メールフォームのお返事もこちらになります。サイトに戻る場合は、上から3つ目のモドリグチからどうぞ。 コメントへの返信は、しばらくしたらのぞいていただくとくっついていると思います。コメント数のカウントは増えません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
翌17日の朝は8時くらいのバスに乗って京都へ。11時に京都駅で待ち合わせをしていました。メールを見ると、私は10時48分に着いた様子。I嬢はその20分前に着いたみたい。さぶろさんは3分遅刻だぜ! というか前日に
>11時に京都駅のどこだったでしょうか…?(>_<)
というメールが来てますから(笑)特に待ち合わせ場所は決めて無くて、ケータイがあればなんとかなるっしょ、と言っていた(笑)普段大丈夫なのかなぁこの子と思ってしまったのはナイショv
>ついた?マッチョ
ってメールしてきた子もいましたけどね(笑)なんだマッチョって!(今更ツッコむ)普段大丈夫なのかなぁこの子(違う意味で)。
Ⅰ嬢と合流したら、さぶろさんからⅠ嬢に電話が。直後にキレるⅠ嬢。
「なんだあいつ切りやがった! ふざけんな。マジ許さねえっ!」
怖ぇよ!(笑)さぶろうさんはいつもこんな感じで怒られているんだろうかぷぷぷと思いました。
でもまぁ、ピーチ嬢のいない初めてのおつかいだからしょうがないよねー。
さぶろうさんがまごまごしていたので、私は混んでいそうなバス500円で一日載り放題だぜ市バスチケット(そんな名称ではない)を買いに行きました。もちろん3枚。帰ってきた時に、Ⅰ嬢に「さぶろうの分も買ってきてあげて」と言われました。買ってこないわけねえよ!(笑)Ⅰ嬢の中でのさぶろさんてどんだけ影が薄いんだろう(笑)
合流した後は、本当は宿に荷物を預けに行くはずだったんですが、私が下調べしていたバス停とホテルが全く近くなく(なんで)、時間もロスしてしまったので三十三間堂と風俗博物館に行くことに。
風俗博物館は、元々嵯峨の竹林に行きたかった私が、嵯峨は遠いので念の為近くに行きたいところを探しておいたんです。こんだけ準備いいのに、いつもスムーズにたどり着けないんですけどね(にこり)
風俗博物館の名前を出した時のさぶろさんのキョドり具合をどう表現したらいいだろう。「いかがわしい」とかでいいですかね(笑)風俗博物館にあるのは中古以前とかの衣装や調度品が展示されてる博物館です。
↓こんな感じ

さぶろさんが行きたかった二条城は、翌日朝に行くことになりました。私の下調べが役に立たなかった(というかむしろ罠だった)ばっかりに! ごめんね!!
三十三間堂は、色々な仏像がアメリカの大学の教室のように並んでいました。
後光がトゲトゲみたいな印象があって、上から落っこちてきたら痛そうだなあと思いました。
実は中学生の修学旅行の時に来たんですが、もっと狭かったような気がしました。やっぱり集団で見学していたからかなあ。
仏像が並んでいるところから外に出ると、長い廊下が見えるようなところにでました。

こんな感じ。毎年1月15日にここで強弓かなにか引くんですよねー。中学の時に見たパンフに書いてありました。ここで嬉々として写真を撮りまくっていたⅠ嬢はバッグを手前の欄干から向こう側に落としてました(笑)落ち着け観光者!
その後祇園でごはんをたべて(おいしかった柚子!)、風俗博物館に行きました。
閉館まであと15分みたいな感じで入館しました。受付のお母さんが、入場料をサービスしてくれました!
しかも、荷物もすみに置いといていいよーと言って下さいました。ありがとうございました! スゲー京都スゲー。

こっちとさっきの写真はミニチュア。お雛様くらいのお人形さんです。

これはかなりボケボケ写真なんですが、人間サイズのお部屋はこれ1枚しかとってなくて。
奥の方に、ちょっと狭いですが人間サイズの調度品が揃ったお部屋があったんです。そこでは十二単みたいなのやら水干やらも着られました。3人で撮って写真を撮りましたよv 十二単(?)のほうは羽織るだけでよかったんですが、水干の方は袴だったので着方がわからずまごまごしていたら、見学に来ていた女性が、「着付けしましょうか?」とおっしゃってくれて…。その方はお装束かな、和装かな「こういったことのプロ」の方だそうで、着付けて下さいましたv 閉館間際だったのにありがとうございました!
長いので続きに隠しますー。
>11時に京都駅のどこだったでしょうか…?(>_<)
というメールが来てますから(笑)特に待ち合わせ場所は決めて無くて、ケータイがあればなんとかなるっしょ、と言っていた(笑)普段大丈夫なのかなぁこの子と思ってしまったのはナイショv
>ついた?マッチョ
ってメールしてきた子もいましたけどね(笑)なんだマッチョって!(今更ツッコむ)普段大丈夫なのかなぁこの子(違う意味で)。
Ⅰ嬢と合流したら、さぶろさんからⅠ嬢に電話が。直後にキレるⅠ嬢。
「なんだあいつ切りやがった! ふざけんな。マジ許さねえっ!」
怖ぇよ!(笑)さぶろうさんはいつもこんな感じで怒られているんだろうか
でもまぁ、ピーチ嬢のいない初めてのおつかいだからしょうがないよねー。
さぶろうさんがまごまごしていたので、私は混んでいそうなバス500円で一日載り放題だぜ市バスチケット(そんな名称ではない)を買いに行きました。もちろん3枚。帰ってきた時に、Ⅰ嬢に「さぶろうの分も買ってきてあげて」と言われました。買ってこないわけねえよ!(笑)Ⅰ嬢の中でのさぶろさんてどんだけ影が薄いんだろう(笑)
合流した後は、本当は宿に荷物を預けに行くはずだったんですが、私が下調べしていたバス停とホテルが全く近くなく(なんで)、時間もロスしてしまったので三十三間堂と風俗博物館に行くことに。
風俗博物館は、元々嵯峨の竹林に行きたかった私が、嵯峨は遠いので念の為近くに行きたいところを探しておいたんです。こんだけ準備いいのに、いつもスムーズにたどり着けないんですけどね(にこり)
風俗博物館の名前を出した時のさぶろさんのキョドり具合をどう表現したらいいだろう。「いかがわしい」とかでいいですかね(笑)風俗博物館にあるのは中古以前とかの衣装や調度品が展示されてる博物館です。
↓こんな感じ
さぶろさんが行きたかった二条城は、翌日朝に行くことになりました。私の下調べが役に立たなかった(というかむしろ罠だった)ばっかりに! ごめんね!!
三十三間堂は、色々な仏像がアメリカの大学の教室のように並んでいました。
後光がトゲトゲみたいな印象があって、上から落っこちてきたら痛そうだなあと思いました。
実は中学生の修学旅行の時に来たんですが、もっと狭かったような気がしました。やっぱり集団で見学していたからかなあ。
仏像が並んでいるところから外に出ると、長い廊下が見えるようなところにでました。
こんな感じ。毎年1月15日にここで強弓かなにか引くんですよねー。中学の時に見たパンフに書いてありました。ここで嬉々として写真を撮りまくっていたⅠ嬢はバッグを手前の欄干から向こう側に落としてました(笑)落ち着け観光者!
その後祇園でごはんをたべて(おいしかった柚子!)、風俗博物館に行きました。
閉館まであと15分みたいな感じで入館しました。受付のお母さんが、入場料をサービスしてくれました!
しかも、荷物もすみに置いといていいよーと言って下さいました。ありがとうございました! スゲー京都スゲー。
こっちとさっきの写真はミニチュア。お雛様くらいのお人形さんです。
これはかなりボケボケ写真なんですが、人間サイズのお部屋はこれ1枚しかとってなくて。
奥の方に、ちょっと狭いですが人間サイズの調度品が揃ったお部屋があったんです。そこでは十二単みたいなのやら水干やらも着られました。3人で撮って写真を撮りましたよv 十二単(?)のほうは羽織るだけでよかったんですが、水干の方は袴だったので着方がわからずまごまごしていたら、見学に来ていた女性が、「着付けしましょうか?」とおっしゃってくれて…。その方はお装束かな、和装かな「こういったことのプロ」の方だそうで、着付けて下さいましたv 閉館間際だったのにありがとうございました!
長いので続きに隠しますー。
さていよいよホテルへ。最初っからやっておけばよかったホテルへの電話確認をⅠ嬢がやってくれました。ありがとー。そこで近くのバス停が「西桐蔭」だということがわかりました。これ「にしのとういん」と読むそうですね。Ⅰ嬢は「さいとういん」を連呼していました。「いや、さいとういんだから」と何度かつっこみ、ケタケタやっていたら、Ⅰ嬢はその後来たバスの運転手さんに、「すいません、このバスさいとういん行きますか?」と聞いていました。運転手さんはもちろんはてなマーク。「いや、にしのとういんだって!」とツッコミは入れましたが……なんでバスの運転手さんにまでミニコント(?)を?!
その後は近くにあった本願寺がまだ公開している時間だったので行くことになりました。改修工事をしていましたよ。入り口の柱の裏に荷物を置いていくことに。なんて度胸のある! Ⅰ嬢はヤの人だから肝が据わってるんだな。中にはでっかい仏様が。それしか覚えてません(笑)
なんとか辿り着き、ホテルへ。少し休んで、清水寺へ行きました。

夜なので成功した写真がホントない!
途中でちびっ子たちの火の用心行列に出会いました。先頭の子が「グー」をやっているのに気がついたのはⅠ嬢。

一応顔は隠しておきます~。さすがお笑いの関西。
清水寺はこれで4回目? 京都に来ると必ず来ています。でも夜は初めて来ました。キレイでした~。
まずはmさんオススメという胎内巡りに行きました。バイトのお兄さんが一生懸命オススメしてましたよ。
私は信玄神社でやったことありますが、ちょろっと違ってました。信玄神社には中心部に地獄に繋がる扉があったんですが、清水さんには梵字が書いてある石? があって、そこは明るかったです。あと、信玄神社は辿っていくのが壁に沿ってくっついている鎖だったんですが清水さんはフツーによくある棒? でした。なんていうんだああいうの。雰囲気は信玄の勝ちだなー。真っ暗だったので不安になります。べらべらしゃべって他の人がいるか確かめたくなるんですよねー。あんなところでじっとしてなんていられない!
その後夕ご飯を食べに行きました。個室のある飲み屋さんに行きました。軟骨の話してたねー。2人が軟骨軟骨うるさいので何の話だろうと思ったら発音の話でした。きいてなくてごめんね(笑)関東と関西で割れたのがおもしろかったです。その切れ目はどこなんだろー。店員さんはノリの良い人だったと思う。
こんなところかな?
あ、マジ方向音痴ですんませんでしたっ。でもおもしろかった! あの2人おもしろすぎだよ。
その後は近くにあった本願寺がまだ公開している時間だったので行くことになりました。改修工事をしていましたよ。入り口の柱の裏に荷物を置いていくことに。なんて度胸のある! Ⅰ嬢はヤの人だから肝が据わってるんだな。中にはでっかい仏様が。それしか覚えてません(笑)
なんとか辿り着き、ホテルへ。少し休んで、清水寺へ行きました。
夜なので成功した写真がホントない!
途中でちびっ子たちの火の用心行列に出会いました。先頭の子が「グー」をやっているのに気がついたのはⅠ嬢。
一応顔は隠しておきます~。さすがお笑いの関西。
清水寺はこれで4回目? 京都に来ると必ず来ています。でも夜は初めて来ました。キレイでした~。
まずはmさんオススメという胎内巡りに行きました。バイトのお兄さんが一生懸命オススメしてましたよ。
私は信玄神社でやったことありますが、ちょろっと違ってました。信玄神社には中心部に地獄に繋がる扉があったんですが、清水さんには梵字が書いてある石? があって、そこは明るかったです。あと、信玄神社は辿っていくのが壁に沿ってくっついている鎖だったんですが清水さんはフツーによくある棒? でした。なんていうんだああいうの。雰囲気は信玄の勝ちだなー。真っ暗だったので不安になります。べらべらしゃべって他の人がいるか確かめたくなるんですよねー。あんなところでじっとしてなんていられない!
その後夕ご飯を食べに行きました。個室のある飲み屋さんに行きました。軟骨の話してたねー。2人が軟骨軟骨うるさいので何の話だろうと思ったら発音の話でした。きいてなくてごめんね(笑)関東と関西で割れたのがおもしろかったです。その切れ目はどこなんだろー。店員さんはノリの良い人だったと思う。
こんなところかな?
あ、マジ方向音痴ですんませんでしたっ。でもおもしろかった! あの2人おもしろすぎだよ。
PR
カレンダー
Prof.
masterの話。
HN:
しろ
年齢:
397
HP:
性別:
女性
誕生日:
1628/04/08
職業:
職員
趣味:
読み物。描き物。
自己紹介:
本を読むのが好き。絵を描くのが好き。子どもが好き。動物が好き。
以 上
無題
いつもそんなかんじです。
なんていうか、行くところを電車の中で決めるのもよくあります。
類は友を呼ぶって本当だな!と思いました(地元限定)
いろいろまごまごしててごめんね\(^o^)/
役立たずの烙印を押してもらっても構わないよ!!
Re:無題
さぶろうさんのまごまごにはみんなニマニマして喜んでいるから大丈夫だよ(ネタ的な意味で)私はイライラされちゃうからダメな人間だよ(にこり)。
ただ家を出るという理由で外出するところが偉いね~。アグレッシブ! 私は行き先が無いと外出なんてできないっ(どこのヒキコモリだ)。
コメントありがとうございます^^